緊急事態宣言の解除に合わせて届いた宅急便を開けると、廣田理子さんから素敵なお手紙とガラスのアクセサリーが入っていました。
このネックレスは、私のお気に入りで、毎日のように着けていたので壊れてしまい、修理をお願いました。ようやく外出ができるようになり、夏らしいネックレスを着けて、どこへ行こうかな〜なんてウキウキする気持ちもありますが、
「お店やセントラルキッチンが閉店する」「事業継承をしてくれる企業を探している」「ビジネスの譲渡先を探している」という問い合わせが増え、今までにないほど、フードビジネス業界の環境が変化していることを感じます。
私の周りでは、ここでチャンスを掴み、ビジネスを拡大しようと狙っているチャレンジャーがいます。コロナで失ったものもありましたが、今は素敵なチャレンジャーを応援できる仕事があるので、前を向いて頑張ろうと思います。