オーストラリアのラム肉PR大使 石川も全力応援しています。
6/21-30の期間中、ラムバサダーのお店をまわって、SNS投稿すると
抽選で29名様に、羊1頭分のラムチョップが当たります!
さて、最初に私が行ったのは
「MENSHO TOKYO」まぜひつじラーメン
ここでしか味わうことのできない一杯、最高に美味しくて幸せでした!
MENSHOはラーメン屋さんですが、とってもおしゃれな内装
東京らーめんのトレンドや技術を盛り込み、都会的な味づくり、店づくりをしているので、若い女性も一人で入ることができます。
MENSHOグループは、都内数店舗ありますが、全てコンセプトが異なります。
MENSHO TOKYO(後楽園)のコンセプトは「ラム×豚骨」のらーめん。
同行した息子は、濃厚なラムつけめん(全部のせ)¥1220をいただきました。
味見させてもらったスープは、ラム肉の香りで食欲をそそります。ゲンコツにラムを使用しているこだわりで味は価格以上、間違いなし。普段はラーメンを食べないという方にも、ぜひ味わって頂きたい逸品です。
「まぜひつじ」は太麺とラム肉、パクチーなどの具材をぐちゃぐちゃ混ぜしながら、お酢やラー油も足して食べ終わった!とホッとしていたら、定員さんから、胡椒ごはんはいかがですか?と言われて、余った具も残さずご飯に混ぜていただきました。罪悪感たっぷりですが(笑)今日は徹底的に炭水化物を食べてしまおう。
別皿で、特別に出してくださったラムチャーシュー。見てください、この色艶。巷で売られているローストビーフより断然美味しく、香りがあって上品な味わいです。
庄野智治さんは研究熱心で、ピンク色のチャーシューは火入れがお上手。ここはフレンチ?と錯覚するほど、極上の味。野菜にもこだわり、たっぷりのった具材とラーメンは、安定感のある美味しさでした。
私が食べていると後ろの席から「これうまい!!!」「本当にこれラムなの?」と声が聞こえてきました。大学が近くにあるので、ようやく緊急事態宣言が解除になって、学生さんが仲間で楽しそうに食べているのが印象的でした。
リピート確実のラーメンでした。
代表 庄野 智治さんは一緒にオーストラリアへ行ったラムバサダーです。
サンフランシスコの彼の店は、いつも行列で、6月はアメリカで頑張っているそうです!
7月は日本に帰国するそうなので、
MENSHO TOKYOへ、本物のラム肉を味わいに来てくださいね。
店名:自家製麺 MENSHO TOKYO
https://menya-shono.com/tokyo/
住所:文京区春日1-15-9 1F
Tel: 03-3830-0842
月-日:AM11-PM23
定休:なし
<ラムバサダーフェスティバル2021>
開催日程 6月21日(月)〜6月30日(水)
ラムフェス参加店のラムフェスメニューも大公開!
全国のラム愛のお店が大集結!近くの気になるお店のテイクアウトをしてみるのも良し。遠方の有名店のお取り寄せをしてみるのも良し。
美味しいラム肉が食べられるお店はこちらです↓