■コロナ禍で変わる、外食における飲酒のリアル 減った外食店での飲酒機会に潜在需要あり!?
DIAMOND Chain Store
https://diamond-rm.net/management/97249/
■遅い時間、盛況戻らず 人手確保に外食苦戦―時短要請解除から2週間・新型コロナ
https://www.jiji.com/jc/article
■日本マクドナルドHD、営業最高益 1~9月
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC117DT0R11C21A1000000/
■ケンタッキーの「奇跡」…コロナ禍で「驚異の“過去最高"売り上げ」を出せたワケ
マネー現代
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89229
■「食べログ 焼肉 百名店 2021」を発表 -食べログユーザーから高い評価を集めた焼肉の名店TOP100-
株式会社カカクコム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000833.000001455.html
■マーサーカフェ、豚饅店をオープン。羅社長、551蓬莱の孫だった。
FOODRINK NEWS
https://www.foodrink.co.jp/news/2021/11/1583952.php
■野菜や果物のパルプを二次利用したホットメニューが登場します。
「野菜と果物の美味しい生活」をテーマにライフスタイルを提案するジューススタンド「Why_? 下北沢」では、ジュースを製造する際に出る野菜や果物のパルプを二次利用し、温かいヴィーガンメニューの販売を開始します。にんじんやビーツを練りこんだ皮でソイミートベースの餡を包んだ「ベジ蒸し餃子」や、玄米甘酒をベースにした「ホット甘酒スムージー」など、素材を活かした体に優しいメニューがラインナップされています。健康に良いだけでなく、環境にも優しい商品が増えてきているように感じます。「ヴィーガン」や「二次利用」などのキーワードにも今後注目していきたいです。【K】
動物性食材不使用のあったか「ベジ蒸し餃子」など、ヴィーガンメニューを提供する「Why_?下北沢」に、からだ温まるホットメニューが新登場!!
株式会社ノングリッド
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000027557.html
■高級食パンの専門店「どんだけ自己中」から、新商品「セミドライな俺たち」が発売開始!
ベーカリープロデューサーの岸本拓也さんが手掛けている、行列が絶えない高級食パン専門店の「どんだけ自己中」は「自己中と思われても構わない!誰が何を言おうと自分で納得した食材しか使用しない!」という思いでパンを作っているそうです。1日20斤限定発売の「セミドライな俺たち」名付けられた食パンは、プレーン生地にフルーティーな酸味が特徴的なセミドライトマトとナチュラルチーズ、爽やかな香りのドライバジルをふんだんに練り込み、全工程手作業で仕上げています。最近、セブンプレミアムの「金の食パン」にどハマりしているので、ぜひ高級食パンを食べてみたいです!!【O】
高級食パン専門店 [どんだけ自己中]、秋の新商品、セミドライトマト、チーズ、バジルを使用した「セミドライな俺たち」を、1日数量限定で11/7(日)より販売スタート!
株式会社リディファインダイニング
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000024012.html
■スシロー×一つ星シェフ鳥羽周作氏 「冷めてもおいしい」テイクアウト限定商品を発売!
スシローでは11月10日より一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフである鳥羽周作氏と共同制作した「すき焼き海鮮しゃり弁」を発売開始します。鳥羽周作氏監修の「甘じょっぱいすき焼き」にスシローの「ほどよい甘みのしゃりと自慢の海鮮」を組み合わせた一品だそうです。また、年末には「すき焼き海鮮しゃり弁」をパワーアップさせた「すき焼き海鮮おせちらし」も発売予定です。すき焼き?海鮮?おせち?ちらし?…と頭が混乱していますが、Uber Eatsや出前館でも気軽にオーダーすることができるので、試してみたいと思います!【O】
一つ星シェフ鳥羽周作氏との『新ガチうまPROJECT』を始動!“冷めてもおいしい”テイクアウト限定商品「すき焼き海鮮しゃり弁」が登場!!
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000240.000049164.html
■カヌレ×プリン!新感覚の濃厚もっちり「カヌレプリン」が登場します。
目黒川沿いのオールデイラウンジ「RIVERSIDE CLUB」は、年間800食のプリンを食べ歩く「プリン王子」と共同開発した「カヌレプリン」を11月21日より販売します。滑らかさが特徴のプリンと、フランスの伝統菓子でもっちり食感が特徴のカヌレを絶妙なバランスで組み合わせることで、今までにない新感覚のスイーツになっているそうです。スイーツとスイーツを掛け合わせて作る新たなスイーツ。これから増えてくるのでしょうか…。 【K】
RIVERSIDE CLUB 年間800食以上のプリンを食べ歩くプリン研究家「プリン王子」と共同開発!新感覚の濃厚もっちりプリン「カヌレプリン」の販売が決定!
株式会社トランジットジェネラルオフィス
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000040062.html
■スタバに続き、すかいらーくも全て紙製のストローに。ちょっとしたことですが、消費者へ行動変容を促し、日常生活を見直すきっかけになっていると感じています。26年までに使い捨てプラスチックの使用量を20年比で半減させ、30年までに石油由来のプラスチックの使用量をゼロにする目標。
すかいらーくHD、ストローすべて紙製に 22年1月から
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28BBM0Y1A021C2000000/
■北海道限定でクリスピー・クリーム・ドーナツのご当地ドーナツセットが登場します。クリスピー・クリーム・ドーナツは、北海道への出店3周年を記念して、これまでに登場したご当地ドーナツと、人気のレギュラードーナツをセットにした「北海道3周年記念ボックス」を期間限定で販売します。プリン風味のチョコレートでコーティングした「ジンギスカンのジンくんドーナツ」、ホワイトチョコレートとダークチョコレートで牛柄を表現した「北海道プレミアム ダブルミルク」、そして、とうきびペーストのカスタードクリームが入った「北海道プレミアム とうきびクリーム」の3種が復刻するそうです。クリスピー・クリーム・ドーナツが、ご当地商品を販売していることに驚きました。旅行先でチェーンのドーナツ店に行くことは少ないですが、このような地域限定があると、つい試したくなりますね! 【K】
札幌のクリスピー・クリーム・ドーナツにご当地ドーナツ 期間限定で再登場
札幌経済新聞
2021.11.14
https://sapporo.keizai.biz/headline/3737/
■地域の素材で作ったスイーツで、地域経済を循環!
地域の素材を活かしたスイーツを開発し、地域の経済循環を目指している株式会社スイーツスタンダードは、地域の素材で新たなおいしさを提案する新ブランド「SWEETS STANDARD」を、東京大田区にオープンします。新商品の企画・販売を行う「パティスリー」と、素材を活かしたスイーツを量産する「ファクトリー」機能を併せ持つ「SWEETS STANDARD」は、風土に根付き、歴史や文化のある地域の素材を気軽に楽しむことができるよう、流通量を増やすことも目指しているそうです。「小布施栗モンブラン」や「しまんと芋スイートポテト」などがラインナップされており、どれもテイクアウトしやすいよう「カップスイーツ」となっています。地域素材を活かしたスイーツを販売するだけでなく、流通量も増やし、地域経済の循環も目指すというのが、時代に合ったビジネスモデルだと感じました。地域ごとにどんなスイーツが生まれるのか気になります! 【K】
全国各地の地域素材で新たなおいしさを提案する スイーツファクトリー「SWEETS STANDARD」11月23日(火)グランドオープン
株式会社スイーツスタンダード
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000090501.html
■ポール・ポキューズ4店舗のシェフが挑むSDGSはくまもとあか牛を1頭買いするということ。人気のある部位ばかり食べているのは、フードロスの原因になるのです。あか牛は自然豊かな草原を歩き回り、無農薬のワラや牧草を食べ、ストレスなく育てられていて、赤身が多くやわらかいのが特徴。しかし、国内の牛肉の出荷量のうち、わずか1%程度という希少な牛で、市場にはなかなか出回りません。牛を育てることは二酸化炭素の排出を増やすという考え方もありますが、あか牛の場合は阿蘇の大地の牧草を食べることで荒れ地にならない、牛が歩き回って土を踏み固めることにより斜面や土の流出を防ぐ、地下の雨水や地下水の保持にもつながっているという点もあります。自然に生まれたものを、自然の通りに育てて、無駄なく食べることは、自然環境を守ることにもつながります。
特別なランチでリフレッシュ!ひらまつのあか牛フェア
hanako ママ
https://hanakomama.jp/sdgs/130365/
■高タンパク質・低糖質でヘルシーなダイズライスとは!?
フジッコから大豆を主原料としたダイズライスの乾燥タイプが発売されます。ダイズライスは1食あたりタンパク質が24g、お米と比べて糖質が87%オフ、そして歯応えがあるので満足感のある食べ応えを得られます。今まで食の中心は「お米」「パン」「麺」でしたが、大豆やオーツ麦などプラントベース製品が当たり前のように食の選択肢として食卓に並ぶ日が近いかもしれないですね!【0】
フジッコが提案する高タンパク質・低糖質の主食 「Beanus(ビーナス)」ブランドから毎日続けやすい、家庭で調理できる乾燥タイプのダイズライスを新発売
フジッコ株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000072851.html
■全国の選りすぐりのパン屋さんがおうちに届く!!
丸井グループでは、全国各地23のパン屋さんの中から、好きなお店・好きなパンを自由に組み合わせて自宅で受け取ることができるネット通販サービスを始めました。普段なかなか行けない話題のパン屋さんやコンクールで受賞したパン屋さんなど、厳選されたパンが自宅に冷凍で届きます。公式インスタグラムではパン屋さんオススメの美味しい食べ方やリベイクの方法などが投稿されているので要チェックです!【O】
ついにスタート!全国の選りすぐりのパン屋さんから、欲しいパンだけを選んで買える「パンミッケ!」ネット通販が注文受付開始
株式会社丸井グループ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002797.000003860.html
■深谷ねぎ風呂で「ねぎ」らい!?
埼玉県熊谷市にある「おふろcaféハレニワの湯」から、11月23日の勤労感謝の日に合わせ、お隣の深谷市の名産品「深谷ねぎ」を豪快に浮かべた「深谷ねぎ風呂」が登場します。深谷ねぎらいの日のプロモーション活動の一環であるこの企画は、他にも深谷市のマスコットキャラクターふっかちゃんによる深谷ねぎのプレゼントも行われるそうです。ねぎが丸ごと入ったおふろのビジュアルが衝撃的でした!地域の特産品を料理としてだけでなく、「おふろ」と掛け合わせるというプロモーションがおもしろいなと感じました。 【K】
おふろcafe ハレニワの湯にて、勤労感謝の日に合わせて、地元名産品を使った「深谷ねぎ風呂」を開催。頑張っているみなさまを“ねぎ”らいます!
株式会社温泉道場
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000379.000034897.html
■食べるSDGsとは!?サステナブルに美食を楽しむ新商品が販売開始!
セルリアンタワー東急ホテルでは、フランス料理の原点である「フォン」を作る際に出る殻を乾燥させ、玉砕し、フレーバーソルトを開発しました。日本では年間に約2,531万トンもの食料廃棄物があり、そのうち600万トンはまだ食べられるのに捨てられてしまう食品です。地球のことを考えて開発されたフレーバーソルト、ぜひいかがですか?【O】
「食べるSDGs 野菜塩・昆布塩・魚塩」登場!サステナブルに美食を楽しむ新商品 食べる調味料シリーズ第4弾
株式会社東急ホテルズ