■ハンバーガー店の倒産が急増 競争激化で今後も増加の可能性
マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20220426-2330410/
■HUB、創業50年で200店舗をめざす。出身地で従業員が働ける出店。
フードリンクニュース
https://www.foodrink.co.jp/news/2022/04/2172700.php
■吉野家常務「生娘をシャブ漬け戦略」発言。外食の地位まで貶めないか。
フードリンクニュース
https://www.foodrink.co.jp/news/2022/04/1980307.php
■「伝説が蘇る」『ゼストキャンティーナ』代官山で復活。4月22日(金)オープン
フードリンクニュース
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2022/04/2591739.php
■今年注目のアジアンティーとスイーツのセットが登場します。
京都にある「お茶と甘味 懐香」は、関西テレビで紹介されたスイーツとティーを一緒に楽しんでもらうべく、「アジアンティーのスイーツ&香港式ミルクティーセット」として特別価格で販売します。
棗やクコの実などの食材を使用した烏龍茶ゼリーと濃厚なパンナコッタを2層に重ねた「薬膳仕立てのパンナコッタ」と、濃く抽出したエスプレッソティーにミルクを合わせた「香港式ミルクティー」のセットの他にも、バラシロップを忍ばせた「月餅 ストロベリーチーズ」や餅粉で作るモチモチ食感の「生月餅」もラインナップされているそうです。
アジアンフードを最近よく見かけるような気がします。「薬膳仕立て」など、漢方にも使われるような食材が使用されていることで、健康志向のニーズとも相性が良いのでしょうか。 【K】
2022年、エディターが注目!最旬アジアンティーのスイーツ&香港式ミルクティーのセットを4月20日から期間限定1000円でご提供
京都市下京区「お茶と甘味 懐香」では、中国茶を使った薬膳スイーツ《薬膳仕立てのパンナコッタ》と《香港式ミルクティー》のセットを2022年4月20日(水)−5月8日(日)の期間、特別価格で発売
株式会社 瓜々
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000099376.html
■地元食材の可能性と新たな価値を見出すレストランが登場します。
昨年の4月に、広島県尾道市の瀬戸田港の向かいにオープンした「MINATOYA」は、地元農家や漁師から直接仕入れた食材を味わうことができる薪中華レストランです。
この春から新たに就任した鬼崎シェフのもと、100%地元食材のメニューの実現、未来のシェフや農家を育てる子ども料理教室の開催、瀬戸田の食材を多様なシェフが調理するポップアップレストランの開催などが企画されています。
ただ地元の食材を使用するだけでなく、規格外の食材を使用しているなど、フードロス対策にも積極的に取り組んでいるそうです。
フードロス対策、子どもたちへの伝承など、「食」の観点から地域の価値を向上するという目標を中心に、持続可能な地域づくりにつながる素敵な取り組みだなと感じました。 【K】
地元食材に新たな価値を見出すレストランMINATOYA、鬼崎翔大がシェフに就任|瀬戸田周辺地域のみの食材を使用し、新ジャンル「薪中華」メニューの提供を開始
多様なシェフが地域の食材の可能性を引き出すポップアップレストランと、未来のシェフや生産者を育てる子ども料理教室の定期開催
株式会社Terrain
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000072758.html
■見頃のバラと花グルメが楽しめる「横浜ローズウィーク」が開幕します。
横浜市で、5月上旬から見頃を迎えるバラを主役にしたイベント「横浜ローズウィーク」が開催されます。
『はまみらい』や『セント・オブ・ヨコハマ』など、横浜市の花である様々な品種のバラを楽しめるだけでなく、バラをモチーフにした4種のカクテルや、アフタヌーンティー、ランチなどが楽しめる「花味絵図」も同時に開催するそうです。
暖かくなってきているので、花モチーフのグルメを片手に花と横浜の景色を眺めるのも良いですね。 【K】
5月3日からバラの街・横浜で開幕!約2,200品種、9,000株のバラが咲き誇る関東屈指のイベント「横浜ローズウィーク」が開幕
チューリップからバラへと移り変わり、バラをテーマにした花グルメも登場
横浜市
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000895.000013670.html
■地域の海の課題を「缶詰」の開発で解決するコンテストが開催されます。
一般社団法人 全国道文化交流機構は、海の地域課題を包括している課題魚「LOCAL FISH」を題材に、高校生が海の課題を知り、学びながら、缶詰開発を通して解決を目指すアイデアコンテスト「LOCAL FISH CANグランプリ」を開催します。
今年で2回目となるこのコンテストは、対象エリアを47都道府県に拡大し、各地域が抱えた様々な問題を、地域の方と交流しながら取り組めるような仕組みも整備しているそうです。
若者の「魚離れ」が進む一方で、海に囲まれた日本には、「海」や「魚」に関する課題が多くあります。そのため、それらの課題に「高校生」が向き合うこのコンテストは興味深い取り組みだなと感じました。 【K】
オリジナル缶詰で地域の海の課題を解決!高校生が地域と連携しながら缶詰を開発するアイデアコンテスト「LOCAL FISH CANグランプリ2022」開催決定!
[対象]日本国内の高校生・高等専門学校生(3年生まで)・中等教育学校生(4−6年生)[応募期間]4月25日(月)−6月30日(木)
海と日本プロジェクト広報事務局
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000730.000077920.html
■発酵食品×ハンバーグ!身体をいたわる定食が販売されます。
「365日楽しめるハンバーグ」をコンセプトにしたハンバーグ専門店『グリルデミ玉』から、コロナ禍による健康志向の高まりで注目されている「菌活」の要素を、トレンドになっている進化系ハンバーグにプラスした「発酵健美」ハンバーグ定食を期間限定で販売します。
中国発祥のパンチのある味わいが楽しめる「椒麻」、レモンを丸ごと使用して作った「レモン生塩こうじ」、濃口しょう油に昆布を漬け込んだ「自家製昆布醤油」の3種の薬味を牛肉100%のハンバーグにトッピング。味変しながら楽しむことができるそうです。
進化系のハンバーグも、発酵食品も、どちらもメディアで話題になっているのをよく見かけるので、この組み合わせは気になります! 【K】
#菌活!日本で古来より親しまれてきた「発酵食品」に着目した、身体をいたわる『発酵健美』ハンバーグ定食を4月28日(木)より新発売
「365日楽しめるハンバーグ」をコンセプトにしたハンバーグ専門店『グリルデミ玉』 〜ひつまぶし感覚で楽しめる3段階の食べ方STEP&野菜をPOPにお楽しみ頂ける3種のベジトッピングでアレンジも〜
株式会社KICHIRI
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000043737.html