■ファストフード市場規模は前年比プラス 外食市場調査2021年9月度
農業協同組合新聞
https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2021/11/211101-54821.php
■コロナで「貯金」が消えた外食企業ランキング 1位はあのファミレス企業!?
THE OWNER
https://the-owner.jp/archives/6908
■セルフ石油 外食分野に参入 大垣に「カフェ・ド・クリエ」 全国初の独立型ロードサイド店
中部経済新聞
https://nordot.app/829087055296954368
■「SDGsプロジェクト」が仕掛ける、秋田県と東急プラザ渋谷がタッグを組んだ『SDGsレストラン』
ソトコト
https://sotokoto-online.jp/news/11372
■11月・12月は外食がお得! 各社が来店促進を働きかけ ポイントカード提示やスマホ決済でさらにお得に!
BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20211102_250864.html
■最新フードテックを銀座で体験「FOOD TECH PARK 銀座ロフト店」オープン
農業協同新聞
https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2021/11/211102-54854.php
■都内212店舗「サイゼリヤ」でテイクアウトのネットオーダーが可能に
AMP News
https://ampmedia.jp/2021/11/01/saizeriya-netorder/
■時短営業ついに全面解除、支援金10月分も給付へ。吉野家など参画の大型プロジェクトが開始
口コミラボ
https://lab.kutikomi.com/news/2021/11/01/inshoku202110/
■「すしの美登利」高級版を東京・成城にオープン。高級寿司店も繁華街から住宅地へ。
FOODRINK NEWS
https://www.foodrink.co.jp/news/2021/11/0275424.php
■遅い時間、盛況戻らず 人手確保に外食苦戦―時短要請解除から2週間・新型コロナ
https://www.jiji.com/jc/article
■これでよいのか安い日本。ビッグマック指数で中国やポーランドの下位
現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88921
■校友会から奨学生1000名にプレゼントしました。 立教大学は埼玉県と東京都にキャンパスがあります。第1回は東京都の商品だったので、第2回の今回は埼玉県で作られているレトルトパックで、デリーさんのバターチキンはソースと具2本が別々にパウチされている本格的なカレーとさいたまヨーロッパ野菜研究会の野菜たっぷりミネストローネが贈られました。栄養をしっかりとって、勉強に励んでいただきたいと思います。
立教大学在学生への食品配布支援第2弾
寄付を財源とした感染予防グッズも配布
立教大学
https://www.rikkyo.ac.jp/news/2021/10/mknpps000001rihp.html
■1個500円、高級食材トリュフのアイスクリーム??
一般人が手を伸ばしづらいイメージがある高級食材トリュフ。そんなトリュフを日常の中で気軽に楽しめるよう、様々な食材と組み合わせた商品を生み出す食ブランド『TRUFULL TOKYO』が誕生。その第1弾商品として「TRUFULL ICE CREAM」が発売されます。フレンチシェフが食の“新しい角度”を感じて欲しいと、本気で作り出した新感覚アイスだそうで、「蔵王プロヴァンスファーム」のフレッシュな生乳と贅沢に使用したフランス産黒トリュフが特徴です。甘いアイスクリームとトリュフ、組み合わせるとどんな味わいになるのか気になります!また、1個500円で高級食材のトリュフを使ったアイスが食べられると言われるとお得に感じてしまうのが不思議です(笑)【N】
高級食材“トリュフ”をカジュアルに楽しむための食ブランド『TRUFULL TOKYO』がスタート。フレンチシェフが本気で作ったトリュフアイスを発売
アソビシステム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000017258.html
■宿に常備されているドリンク、お菓子で地産来消!
熊野古道の中辺路ルート沿いに先月オープンした、1棟貸し宿泊宿「SEN.RETREAT TAKAHARA」は、地方創生を理念として掲げています。そこで、和歌山県産の食材を使用したお菓子13種、飲料16種をオールインクルーシブで提供するサービスを開始しました。紀州銘菓のかげろうや、紀州備長炭にそっくりな白炭クッキー、梅ワインや温州みかんジュースなどが用意されており、食べ切れなかったものは持ち帰ることもできます。宿に用意されているお菓子などの多くが、その地域の銘菓であると、自然とその地域の特産品や名産品について知ることができるため、「地産来消」により近づけるのではないでしょうか。「地消」も大切ですが、観光客にも知り、楽しんでもらう「来消」という考えも必要だと改めて感じました。【K】
地産来消を完全実現。梅・みかんなど和歌山の食材を使用した飲料とお菓子を、オールインクルーシブで宿泊客に提供
株式会社日本ユニスト
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000075785.html
■細野晴臣氏の楽曲をイメージしたコラボカフェがオープンします。
細野氏の音楽活動50周年を記念した展覧会「細野観光1969-2021」と連動し、人気の楽曲やアルバムを模したオリジナルドリンクを提供するコラボカフェが、グランフロント大阪で開催されます。マンゴーやライチを使用し、南国気分を味わえる「トロピカル・ダンディー」やピーチシロップとミルクで桃色を表現した「恋は桃色」など、全4品が用意されており、注文すると、オリジナルステッカーのプレゼントもあるそうです。楽曲モチーフのドリンクもゆるいデザインのステッカーも、レトロな雰囲気で魅力的だなと感じます。ドリンクを通して、音楽にも新たな発見があるかもしれませんね! 【K】
日本の音楽界の至宝・細野晴臣氏の楽曲をイメージしたドリンク4品「細野観光1969-2021」×CAFE Lab.コラボカフェ開催
一般社団法人ナレッジキャピタル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000014551.html
■バスクチーズケーキでクリームをサンドしたスイーツが登場します。
「和」がコンセプトのカフェ「kawara CAFÉ&DINING」では、冬の新作スイーツとして、自家製バスクチーズケーキでフレーバークリームをサンドした「バスチーサンド」を東京、神奈川の4店舗で11月8日から販売を開始しました。「アップルチャイ」「抹茶あんみつ」など、個性豊かな4種のフレーバーがラインナップされています。ついにバスクチーズケーキでクリームをサンドするスイーツが生まれたのかと驚きました!バスクチーズケーキとクリーム、濃厚な味わいの組み合わせは、冬にぴったりかもしれませんね。【K】
自家製バスクチーズケーキとたっぷりクリームの”映えスイーツ”!4つのフレーバーから選べる「バスチーサンド」が瓦カフェ4店舗にて11月8日(月)より販売スタート!
株式会社エスエルディー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000365.000023331.html
■築地で石見旅!新しい観光の形、「レストランツーリズム」
築地にある日本料理レストラン「魚月-Nazuki-」にて11月14日(日)17時から、築地にいながら五感で島根県石見地方を観光できるイベントが始まります。客を360°取り囲む200台ものスクリーンが石見地方の風景や伝統芸能の様子を映し出し、それを観ながら島根の食材をふんだんに使用したお料理を堪能。さらにコーディネーターさんが各所の説明もしてくれます。石見焼等伝統工芸品の展示も行うそう。イベントに参加することでより石見地方に行きたくなるような仕組みが盛りだくさんです。1泊2日するような構成になっていることでより旅行感が味わえるのが面白いですね。レストランツーリズムは緊急事態宣言が明けて間もない今の時期に適した、観光業と外食産業がともに助け合える良い取り組みだなと感じました。【N】
築地で旅体験 大迫力200台のモニターで島根絶風景を見ながら石見食材で舌鼓 レストランツーリズム「いわみを旅するレストラン」開催
株式会社ムーンライト
https://gourmetpress.net/745740/
*写真は銀杏が色づき始めた立教大学本館です。