「東京お米サロン」は参加してくださっている方々も豪華!料理通信 WEBの君島佐和子さんに田おこし、田植えに参加していただきました。そのご縁で、7月「ぬか床」セミナーをご紹介いただきました。
料理通信WEB「東京お米サロン」ぬか床教室 7月17日(日)21:00~ オンラインイベント
https://r-tsushin.com/news/news_20220628/
美味しいごはんと相性が良いのは、米ぬかで東京都産野菜を漬けた「ぬか漬け」ですよね!
東京お米サロンでは、お米を軸に、江戸時代から続いている食文化を探求していきます。まずは究極の東京の朝食を作るために、 江戸時代から続く老舗漬物屋さんに「ぬか床」習います。
江戸時代から続く老舗企業の染谷静香さん(河村屋店主)、秋沢毬衣さん(山田屋本店)のお二人のトークは、お料理教室やカルチャースクールとはレベルの違う面白い話を聞くことができます。そして、今回は特別に貴重な無農薬米の米ぬかをセットしました。
初心者から、中上級者までご参加いただけるイベントです。今回、料理教室の先生など、染谷さんと秋沢さんのお話を楽しみにしてくださっている方がたくさんいらっしゃるそうです。江戸時代から続く老舗漬物屋さん、お米屋さんの専門家同士の奥深いトーク、楽しみです♪
⚫︎2022年7月17日(日)21:00〜22:30
⚫︎材料事前送付付きzoom開催
⚫︎4,980円(送料・税込)
⚫︎内容:材料キット、テキスト、動画、zoom参加権
⚫︎募集人数:20名⚫︎講師:染谷静香(河村屋店主)、秋沢毬衣(山田屋本店)
そして、8月は「米と佃煮」〜江戸の食を巡る、味なひと時〜です!
⚫︎2022年8月7日(日)
⚫︎21:00〜22:30
⚫︎zoomオンライン開催
⚫︎4,980円(佃煮とお米の送付込み)
⚫︎申し込み締め切り:7月31日(日)
佃煮を深く知ろう
佃煮は江戸の佃島の漁師が作り始めたものが全国に広まっていったと言います。そんな佃煮を醤油で炊く現代の味の元祖のお店がこの鮒佐。浅草橋で創業160年を超える老舗。若き六代目大野真徳氏(立教大学卒)が登壇。
今回は佃煮の伝統的な製法や歴史を取材映像を交えてお話いただきます。江戸時代からの伝統製法を守り作られている「佃煮」。その作業は見飽きることはなく、知れば知るほど味わい深い佃煮の世界をご紹介します。
オンラインなので、全国どこからでもご参加いただけます!下記URLから、お申し込みくださいね。楽しみにお待ちしています。
東京お米サロン イベント申し込みページ