商号 株式会社FOOD FIELD CREATIVE (フードフィールドクリエイティブ)
本店 東京都文京区白山4丁目37番25号
北海道営業所 北海道上川郡美瑛町幸町3丁目1番1108号
会社設立 令和5年2月
目的
1.企業経営に関するコンサルティング業務
2.各種セミナー、イベントなどの企画、開催、運営及び管理
3.インターネットを利用した各種情報提供サービス業
4.マーケティングリサーチ業
5.人材育成のための教育、研修及び指導、各種教室の経営
6.農泊事業
その他
資本金の額 900万円
<代表経歴・事業内容>
代表取締役社長 石川 史子(Fumiko Ishikawa)
フードビジネスプロデューサー
食で日本中を元気に!「食と農」「SDGs」「地方創生」
おいしいものをつないで、つくって、食べる仕事をしています
農林水産物の販路開拓支援/農泊DX/セミナー・イベント企画・運営・講師/産学連携プロジェクト支援
様々なプロフェッショナルが、出身地でもない町・村の魅力を発掘し支援するのか?
多くの理由が「美味しいものがあるから」かもしれません。
美味しいものがある街は、また行きたくなる街です。自然に感度の高い人、スキルの高い人が集まります。そして地域になかった大きな可能性を引き出し、夢のある仕事を実現させていきます。
私は新規事業、教育などの分野で企業・行政・学校・団体等の皆さまと働いています。一緒に伴走しながら、戦略立案、企画支援、メニュー開発、販路開拓などをご支援しています。
クライアントへ企画案を提示し、フードビジネス業界のトップシェフ、大手外食チェーン、ホテル、大学・専門学校教授、生産者などのネットワークを通じて最短で成果の得られる方法を提案できることが強みです。
キッチンデザイン・経営コンサルタントについては、厨房コンサルタントの諸先輩方から、ご指導を頂きつつ、最新の商品情報やマーケティング情報、食の流行を自分の足で確認しています。フリーランスとして独立後は、延べ50社以上へアドバイス、コンサルタントを経験、2023年はコロナウィルスの影響がありましたが、30事業者以上とお仕事をさせていただきました。
2021年から3年連続でヒルトンFBマスターズの審査員を務めたり、4大学、2専門学校の産学連携プロジェクトや講義を担当する等、教育事業に力を入れてきました。2023年からは北海道営業所を開設し、生産者、料理人の両方を支援する仕事をさせていただきました。
2023年2月に株式会社FOOD FIELD CREATIVEを設立し、9年連続で事業を拡大。
びえい農泊 DX推進協議会事務局長として、農林水産省の農泊事業についてDX化提案を行なっています。
日々進化していくフードビジネス業界を深く学ぶため、各分野のトップレベルの方から、日本料理や、フランス料理、厨房設計、衛生管理等を学び、企業のPRイベント企画、特集記事の企画、取材対応、業界誌への記事投稿なども行っています。
株式会社FOOD FIELD CREATIVE(フード フィールド クリエイティブ)代表取締役社長
びえい農泊 DX推進協議会 事務局長 2023年〜継続中
日本サステイナブル・レストラン協会 アドバイザー
みどりの食料システムEXPO 企画委員
HCJ2024地域振興プロジェクト LINKED CITY(食と農)
東京都農林水産振興財団 チャレンジ農業支援センター 販路開拓ナビゲータ 2021年〜継続中
滋賀県「きらみずき」首都圏ブランディングプロデューサー 2024年7月〜
週刊food104メールマガジン編集長 フードビジネスプロフェッショナル向け (登録数2000名以上)
ラムバサダー(MLA豪州食肉家畜生産者事業団 ラム肉PR大使)
一般社団法人全日本司厨士協会 関東総合地方本部埼玉県本部 広報・企画部長、東京地方本部協賛会員
立教学院諸聖徒礼拝堂ハンドベルクワイアOBOG会長、立教大学校友会企画委員
立教観光クラブ理事
Fumiko Ishikawa
CEO of Food Field Creative, a food business consultancy providing marketing, branding & promotional support to companies.
the member of Australian Lamb Ambassador "Lambassador" produced by Meat and Livestock Australia.
I live in Urawa with my family, and support volunteer activities with the All Japan Chefs Association.
-Food & Agricultural consultant for the Tokyo Metropolitan Government
-Food & Agricultural consultant for Japan Tourism Agency
-Restaurant and hotel menu consulting
・Palace Hotel Tokyo
・Restaurant opening support
-Part-time Lecturer of the food business marketing at some University、and culinary school
-Lambassador of Australian Lamb
主な活動
2015年〜 延べ50社を超える食関連企業のマーケティングコンサルティングや、営業アドバイスを行っている
2016年6月〜 全日本司厨士協会埼玉県本部 広報・企画部長
2016年9月〜 MLAラム肉PR大使ラムバサダーのメンバーの一人として、ラム肉プロモーション活動を支援
2016年12月「さいたまトリエンナーレ2016市民プロジェクト 第1回さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト」審査員
2017年〜2019年 みちのくいいもんうまいもんアドバイザー
2017年〜 元立教大学王利彰先生のメルマガ「週刊Food104」で編集長兼コラム執筆
2018年〜2019年 中小機構中部本部 地域活性化支援アドバイザー
2018〜2022年 学校法人立教学院評議員(任期4年間)
2018年5月 料理王国「HACCP実践編」ホテル厨房取材記事掲載
2019年2月、3月 週刊ホテルレストランで厨房機器メーカー取材記事掲載
2019年〜 学校法人埼玉福祉学園埼玉ベルエポック製菓調理専門学校 教育課程編成委員
2020年〜 週刊food104メールマガジン編集長 フードビジネスプロフェッショナル向け (登録数5000名以上)
2020年 東京都青ヶ島「あおちゅう 」プロモーション支援
2020年6月〜2021年3月 「埼玉わっしょい大使」埼玉県認定農畜産物のPR大使
2020年〜 北海道新篠津村「ファーム田中屋」ECサイト販促支援。2020年10月、新蕎麦(冷凍)商品がポケットマルシェで週間売り上げ第1位を記録
2020年11月〜2021年7月 地域創生、ビジネススクール、琉球大学寄附講座、ミッキー村上塾など。企画、戦略立案支援、運営支援、オフィシャルパートナー支援。
2020年〜2021年3月 観光庁 インバウンドの地方誘客促進のための専門家(食と農)として、HAKUBA VALLEYの支援
2020年〜2021年3月 滋賀県首都圏販路開拓支援事業 販路開拓マネージャー
2021年〜 月刊「学校給食」コラム 畑へ行こう連載(毎月)
2021年3月〜 東京都文京区白山に事務所を開設しました。花屋「Hanavie」2階です。
(東京事務所) 〒112-0001 東京都文京区白山4-37-25 HAKUSAN HILLS 201
2021年6月〜 日本菓子専門学校 マーケティング授業 講師
2021年6月〜2022年2月 川村学園女子大学 産学連携授業「植物肉」マーケティング・プロジェクト ナビゲーター
2021年6月〜 外食産業総合情報 -王利彰の経験を次の世代へ- food104リニューアル・管理運営責任者
2021年7月〜 FSPROメーリングリスト (外食産業情報“無料”オンラインサロン)スタート
2021年7月〜 東京都農林水産振興財団 チャレンジ農業支援センター 販路開拓ナビゲータとして活動中
2021年7月〜 立教大学 観光学部「外食産業論」インターンシップ生の指導
2021年9月〜2022年2月 立教大学 経営学部の正課科目「Long-term/Global Internship 長期実践インターンシップ」学生指導
2021年11月 ヒルトン「F&Bマスターズ2021」カリナリー審査員。「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ 三國清三シェフと務める
2021年12月14日 観光外食女性活躍推進研究会 初めてのリアル+オンラインセミナー開催
2022年3月〜 東京お米サロン 主宰
2022年4月〜 川村学園女子大学 生活創造学部 観光文化学科 専門科目「観光文化実践IX」産学連携プロジェクト ナビゲーター
2022年8月〜12月 東京都 産業労働局 農林水産部 「東京味わいフェスタ」 事務局
開催日:10月28〜30日 @大手町、丸の内、有楽町、豊洲
2022年9月〜 農林水産省「国産有機農産物等バリューチェーン構築推進事業」セミナー講師
2022年10月16日 立教大学ホームカミングデー実行委員 グルメストリート担当
2022年11月 ヒルトン「F&Bマスターズ2022」フロリレージュの川手寛康氏と一緒に調理審査。
2022年12月 LINKED CITY 人材DXメンバーとして沖縄県最大級のDX展示会「ResorTech EXPO 2022 in Okinawa」 に参加
2023年1月 福島県楢葉町6次産業化アドバイザー就任
2023年1月 立教大学 外食産業論 ゲスト講師として講演
2023年1月 立教観光クラブ 理事就任
2023年2月 HCJ2023 地域振興プロジェクト 産業DX、観光DX、農業DX
2023年3月 北海道 びえい農泊DX推進協議会 事務局長
2023年4月 FABEX2023 出展
2023年8月 農林水産省 令和5年度農山漁村振興交付金(農山漁村発イノベーション対策 農泊推進型)のうち農泊推進事業、人材活用事業及び農家民宿転換促進費並びに農山漁村発イノベーション整備事業でびえい農泊DX推進協議会の申請が採択
2023年9月 株式会社FOOD FIELD CREATIVE 北海道営業所開設 北海道上川郡美瑛町幸町3-1-1108
2023年9月 立教大学 「外食産業論」丹治朋子先生のゲスト講師として農泊DXについて講演
2023年10月 九州・沖縄 観光・宿泊外食産業展2023 LINKED CITY 農泊DXで出展
2023年11月 一般社団法人日本サスティナブル・レストラン協会(SRA)ジャパンアドバイザー就任
2024年3月〜 日本能率協会「みどりの食料システムEXPO」業界最前線インタビュー担当
2024年7月 滋賀県「きらみずき」首都圏ブランディングプロデューサー就任
ホテル・レストランで働くシェフや、生産者さんとの交流を深め、日々新しいことにチャレンジしています。
このWEBサイトを通じて、私たちの取り組みをご理解頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。
SNSではそれぞれ特性に合わせて、プライベートな体験をご紹介したり、フードビジネスに関わる方へ役立つ情報をご案内しています。
cabu (カブ)
植物/鉱物など物質の波動・エネルギーをテーマに研究・制作する美術作家。
バイオダイナミック農法など、植物のエネルギー、空間の美しさを大事にしたオーガニックなガーデンをつくります。
作品はかわいらしく、且つ、ダイナミックで
FRAU等の雑誌で紹介されました。
日本大学芸術学部、University of East London卒。
2013年からロンドンのRoyal College of ART Design Interactions、世界最古のオーガニックガーデン研究施設 “Garden Organic”、バイオダイナミック農法の”Shire Farm”で研修・活動してきました。
主な活動に、NPO芸術家と子どもたち”Greeting Green project”企画・監修/にしすがも創造舎、BankART1929 食と現代美術、BankART Life, 横浜トリエンナーレ連携プログラム『新・港区』 などがあります。